たましいがふるえるうたがあるから

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2002年12月31日

今年も終わり、もうすぐ2003年。
本年もいろいろお世話になりました。来年もまた、よろしくお願いします。

藤本美貴にとっても今年の大晦日は思い出深いに違いない。 何しろ、自分を蹴落としてモーニング娘。になったあの四人が自分のバックダンサーになっているのだ。
何という大逆転劇。

年越しの瞬間はテレビ埼玉で浦和レッズ大討論会見てると思います。
この番組毎年恒例なのですが、今年は遂に延長無制限。朝まで生レッズです。
内容も濃く、楽しみなのですがただ一つ不快に思うのは観覧しているサポーターの一部が帽子とサングラスで顔を隠している事だ。
無頼を気取っているのかもしれないが、顔を隠さなきゃならないような人間の戯言など誰が聞くものか。


2002年12月29日

さすがにさあ、初対面の非RBO関係者に、
「いやあ、実は見てるんですよ。最近更新して(以下略)」
とか言われたら更新しないわけにはいくまい。

山瀬浦和移籍について、思うところを少し。
札幌サポの気持ちは痛いほどよくわかる。声を大にして裏切り者と叫びたいだろう。
1999年オフに小野が鹿島あたりに移籍したならオレもきっと声を大にして罵っていただろう。

しかし、そのとき浦和からでていった有力選手が一人もいなかったことは思い起こすべきだ。
金の有無も大きかっただろうが、それだけ魅力あるチームを作っていることを素直に誇りたい。

まあ、我々としては山瀬君を素直に喜んでありがたく押し頂きたいと思うが、怪我人を獲得すると言うことに関してゼリッチで懲りていないフロントのうかつさというものを感じます。

カラオケですがB'z、久保田利伸、SingLikeTalking、徳永英明、C-C-B、筋肉少女帯王様あたりはまんべんなく歌います。
しかし一度どこかに書いたとおり7thBlues以降なんて飾りです! えらい人にはそれがわからんのです!


2002年11月26日

甲斐谷忍という漫画家がいる。
RBOの皆様にはワンナウツの作者といえばおわかりいただけるだろうか?
(わからないという人は置き去りにします)

しかしこの人の作品では、私はむしろワンナウツよりも太平天国演義という作品が好きです。
もともと近代中国史に興味があったせいもあり、また漫画として取り上げるには異色の素材であることからも、非常に注目していた。
が、掲載誌の休刊に伴い打ちきりとなってしまった作品である。
特に太平天国側の主要キャラである洪秀全、楊秀清、蕭朝貴、韋昌輝、石達開らが出そろってこれからというところでの打ち切りだったので、極めて残念に思っていた。

その太平天国演義が今日発売のBJ増刊で復活!
ただただ、涙。

しかし、いったん打ちきりになったこの作品が再び日の目を見るようになるには、それこそ大変な苦労があるわけで、
甲斐谷先生だけでなく担当氏にも御礼申し上げると共にエールを送りたい。がんばれ!

で、担当氏の日記をよんでまた涙。
甲斐谷先生と担当氏の野球談義もまた面白いです。

特に、
”パリーグは今までどおり派手な野球を目指してなおかつレベルを上げたいならさ・・”
甲斐谷氏はひとつの興味深い提案をした
“外人ワクを撤廃すべきだ”
この提言は面白いと思った。


2002年11月25日

さて、ウチの娘も2歳9ヶ月になるとまあいろいろと、
「パパー、あたしボタンつけてあげるー。」
「パパー、あたしかぎ開けてあげるー」
「パパー、熱いからふーふーしてあげるー」
などと、うざったくて可愛いことこの上ない。

そんな彼女も2歳9ヶ月前には目も開けることもおぼつかない赤ん坊であり、首なんかも全然ふにゃふにゃで、
「こんな頼りない生き物がこの先生きていけるのだろうか」と初めて彼女と対面したときの事をふと思い出す。
彼女がここまで成長することが出来たのも、もちろん育児に専念する妻の尽力が大であろうが、
新生児期に初めての子供で大いにうろたえる私や妻に対して的確なアドバイスをしてくれた、
妻の両親や出産を手伝った産婦人科の先生方のおかげでもある。

ところで、私の妻が出産を行ったのが埼玉県久喜市にある愛生会病院というところなのだが、
最近、ある掲示板で取り上げられ急にWebサイトのアクセス数が上がっているようだ(笑)

いや、もう何も言うまい。とりあえずこれを見てくれ!(注意・暗い部屋でモニターに目が近すぎる状態で閲覧すると、てんかんの発作を起こすおそれがあります

・・・この素敵すぎるデザインにたいして、なんと言えばよいのか(涙) とりあえず、娘を連れていって診察の際に院長とWebの話でもしてこようと思う。

ちなみに、妻もここで生まれたんだそうだ。


2002年11月23日

デフラグしていたらクラシコの時間になりましたので、おとなしくクラシコを観戦しようと思います。<寝ろよ。

で、クラシコ開始前に小ネタを一つ。
埼玉は全宇宙の中心かもしれない。これにはあの国の人もビックリだ。


2002年11月22日

北朝鮮による拉致事件の完全解決を祈って、ブルーリボン運動に参加します。
日本の最大の国益は日本国民の幸福にある。拉致問題を脇に置いて国交を結ぶことが日本国民の幸せにつながるとは思えない。


2002年11月21日

日本−アルゼンチン

日本には守備の文化がない。と語ったのはトルシエなわけだが。

実況席に座っているのが日本屈指の馬鹿野郎どもなので、何回「中村俊輔」「攻撃的」と言う言葉を使うのかカウントしてやろうと思いましたが、前半15分で気力が尽きました。

さて、前半は何とか無事に折り返しましたがこの45分で何回かいい上がりを見せてすっかり調子に乗ったバカ(右)とバカ(左)が後半立ち上がり完全にサイドをがら空きにしたせいで2点を失いました。
ま、予想された展開です。つーかもっと早く山田使えよ。やる気は全くないけど支障も全くないぞ。

個人的にいい活躍したなあと思えるのは小笠原と福西ですね。
アルゼンチンとの差はロングキック(クロス含む)の正確性にあると痛感させられた一戦でした。

んで、試合中不快きわまりない騒音をまき散らしていた実況席ですが、一番笑えてかつ腹がたったのは、バカ(爺)が
「親善試合ですから勝敗関係無しにチャレンジをしてくれれば」
とても前監督時代に「たとえ親善試合であっても負けたら監督は更迭だよ!」と言い放っていたののの同一人物とは思えません(笑)
視聴者舐めてますか?


2002年11月20日

さてモーニング娘。だが現在第6期オーディションが行われている。
まあ、2人抜けて3人くらい増えるのは良いかななんて思ったりもするのだが、
一つだけ、どうしても違和感がぬぐい去れない事がある。
今回は、候補者に対してネット投票を行い、その投票結果も合否に影響を与えるようなのだ。

モーニング娘。とは何なのか? 単なるアイドルグループではないことは間違いない。
じゃあ、どこが違うの? と問われれば物語性だと思う。
シャ乱Qロックヴォーカリストオーディションに落ちた女の子達でユニットを組ませ、
手売りで1万枚売り切ればデビューに始まる、様々なドラマの中で彼女達は輝きを増してきた。

途中の追加オーディションで「何でこの子が合格!?」と思われる事もあったが、つんく♂が著書で
「オレには『将来この女はきれいになる』という事を見抜く能力が絶対にある」
という言葉を信じて、彼女達の成長物語を楽しむことが出来た。

で、ですよ? オレはこのネット投票というのはこれまでのモーニング娘。と言う物語の断絶としか思えないわけですよ。
あくまで、メンバーはつんく♂の直感で選ばれるべき。彼がプロデュースを行う彼のユニットなのだから。
1年前にはあれこれ言いたいこともあったけれども、紺野や小川や新垣がどんどん可愛くなってきている現状を見ても、
その女先物買い能力だけは信用に足るものだと思う。

ネット投票というのは、それすらも否定する暴挙ではないのか?


2002年11月19日

公安調査庁の栃木庄太郎次長が8日、国会で総聯に対し「破防法の適用も考えつつ調査をしている」と答弁したことと関連し、総聯中央の南昇祐副議長が13日、東京・千代田区の朝鮮会館で記者会見を行い談話を発表した。

南副議長は談話の中で、今回の発言は「時代錯誤の暴言であり、大きな民族的怒りを禁じえない」と述べ、日本当局に対し在日同胞の怒りをこめて強く抗議した。

また、民主党の中川正春議員が国会の場で、「(総聯の)拉致問題への関与」をうんぬんするなど、何の根拠もなしにでたらめな暴言を吐いたことは、関東大震災時の朝鮮人虐殺を引き起こした流言ひ語を彷彿させる断じて許しがたいファッショ的言動であると指摘した。

さらに、国会での発言直後の9日に、「朝鮮征伐隊」なる正体不明の者から脅迫状と銃弾が総聯中央本部に送りつけられたことにも触れ、その脅迫状と銃弾の写真を公開するとともに、こうした行為は絶対に看過できないと述べた。

んで、下がその脅迫状の写真

・・・あのね。聯っていう漢字はね、今は日本人は普通使わないんだよね。
自作自演ももう少しうまくやらないと興を削がれるなあ。

とりあえず、公安調査庁の栃木庄太郎次長がんばれ!


2002年11月18日

ウィルのことについていまさらながら。

【現象】
結構前の話になるが、磐田−横浜Mにおいて横浜MFWウィル(俺王)がイエローカード2枚で退場になる際にチームメイトであるMF奥に蹴りを食らわせた。

そして、このことが直接の引き金になってウィルはチームを追い出された。

今回の一件で象徴的なシーンがひとつある。
もうすでに、何人かの人が指摘している光景でもある。

それは後半58分、高原の極めつけの技2発で2-0とビハインドされていたところに、ドゥトラのクロス。これを山西がクリアミスしてオウンゴール。
この時、ドゥトラのクロスにあわせてゴール前に張っていたのが奥。
奥は、自分がタッチしたわけでもないのに、ゴールまで飛び込みネットを揺らして雄たけびをあげるパフォーマンス。
ボクは、そのとき、そんな奥を見て、やはり古巣相手だから嬉しいんだろうなと思った。実際、試合開始前には選手紹介の時に奥と清水に対しては磐田側からは激しいブーイングが飛んでいた。
これを見て、さらに盛り上がるゴール裏。

そのときに、奥の背後に走りこんで、キーパーが拾おうとするボールを奪いとってセンターサークルに走る選手。それがウィルだった。

あのシーン、私は事の起こりを見てはいなかった。気がつくと奥とウイルが近いポジションで重なっており「何であんなところに2人いるんだ?だからマリノスは・・・」等と思っていたらそこに上野からパス。するとそのパスがジュビロDF陣に取られそうになり、あわてて何とか体を入れそれを防ごうとするウイル。しかしそのすぐ側にいたハズの奥は何故か背を向けすたすた自陣に向かって歩いている・・。「何やってんだぁ、奥は?」と不思議に思うと、ジュビロDF陣とボールを取り合っていたウイルに笛が吹かれる。イエロー2枚目で退場。するとウイル何を思ったのかいきなり奥を背後からキック!止めに入る上野・・・。という感じだった。

あの場合、味方を試合中に蹴飛ばしたウイルは断罪は免れない。プレイが止まっていたとは言え、観客のみならず相手にもマリノスチーム内の軋轢を披露してしまったのだから最悪。暴力がいけないなどという杓子定規的な善悪論では無く、チームへの貢献という面に於いて、給料泥棒に匹敵する行為である。

但し、同様の点に於いて奥にも非があると考える。勝利ということを考えたら、例え、試合中ずっといがみ合っていたチームメイトがマイボールを取られそうになる目の前の出来事に於いて、何とそこから背を向けてスタスタと自陣に歩いている選手など言語道断。例え気づかなかったなどという言い訳があったとしても、それはプレーに集中していなかったと言われればまったく返す言葉は無いハズ。お陰で横浜で最も得点力のあるFWは味方のフォロー無いボール奪い合いの末に退場。これがチームへの裏切り行為で無くて何だというのだろうか?

正直、あの時の奥を見て彼が何故ジュビロで大成出来ないかが良く分かった。好きな選手だけに残念だ。

チームメイトを蹴っちゃいかん。
だが、蹴られても当然のチームメイトは確かに存在する。
中高スポーツをやっていた方にお聞きしたいのですが、そういうときはどうしてました?

この話がひとつだけ救いをもたらすとすれば、
来年J2になる(昨年ウィルが在籍していた)コンサドーレのサポーターが百通を超えるウィル獲得希望メールをフロントに出していることだ。

そして、我らが浦和レッズには遂にこの時が来た。


2002年11月17日

無敵の145センチがかなり面白くて仕事中にも読んでしまうほどなのだが、
実はちょいと不満に思っている事がある。
今回の話は日韓W杯の話だが、各所に現実のW杯で発生したマスコミ問題なども取り込まれている。
が、それが極めて安っぽい勧善懲悪になってる気がする。
そりゃ、作者と違いプレイヤー経験は私は乏しいので、そういう無責任な評論にどれだけ選手が傷つくかなどは
正直わからない。
ただ、作品としてみた場合、書きたいことが多すぎて散漫な印象を与えるのが残念でならない。

と言ってみたところで、まだ完結していないのでまだ評価には早いのだが。

あと、娘。ドンジャラは極めて面白いです。


2002年11月11日

JFL話2題

  1. 球団に存続の意志はある。但し来年についてはどんなカテゴリーに所属するかは分からない。JFLの加盟金の問題をクリアしない限り、九州リーグにも受け入れてもらえない。現時点で1円も払ってない。
  2. 加盟金の支払い及び来年九州リーグで戦っていける見通しはたっていない。
  3. サッカー協会とは何のトラブルもない。
  4. 選手の住むところがなくなるが、これから家主と交渉する。
  5. 契約不履行の選手については、払えるものがないからしょうがない。今後、選手全員がやめる可能性もある。選手不在になった場合は、県内でセレクションを行い県内出身者で固める。逆にそのほうがスポンサーを集めやすい。
  6. 来年も現在と同じ組織を基本に人選し組織を作る。サッカー協会関係者、監査役をおく予定はない。また広報(ホームページ等)も今は考えていない。新体制については天皇杯終了後、発表する。
  7. 今年までの借金は全て柏田氏が負う。今後は白紙の状態から営業活動を開始する予定なので健全な運営ができる。
  8. 今年に関しては個人商店並の経営で申し訳なかった。
  9. チームごと買い取ってくれるところがあったらお願いしたい。

プロフェソール宮崎というJFL加盟クラブでの本当の話です。

そのほかにも、フロントがサポーターに借金の保証人になるよう依頼したとか選手がアウェーゲームにマイカーで移動する(宮崎から!)とか様々な話も聞こえてくる。

こんな杜撰なフロントの話ははじめて聞きました。
わが町にサッカークラブを! との耳あたりのいい話だけでは正直生きては行けない。

九州サッカーリーグに所属する沖縄かりゆしのテクニカルディレクター(TD)を務めていた元日本代表のラモス瑠偉氏(45)が今月11日付で同職を解任されたことが24日、明らかになった。すでにラモス氏にはクラブ側が通告。6日の九州リーグ優勝から5日後の電撃解任だった。JFL昇格のかかる全国地域リーグ決勝大会を来月に控えた時期、さらに2年契約の任期途中での解任となったが、同クラブの平良朝敬(ちょうけい)代表(48=平盛リゾートエンタープライズ社長)は「Jリーグ入りという目標は同じだが、プロセスについてクラブとラモス氏との間で温度差があった。クラブは地域に根ざしてJを目指す」と説明。昇格を急ぐラモス氏との認識のずれを強調した。

まず、朝の連続テレビドラマにレギュラー出演するTDってなによ。
本気でやっていたとは思えません。

次に、この男(ラモス)は京都をほっぽり捨てた過去もあるだけに過去の発言全てなしにしてほっぽり出したとしてもまったく不思議じゃない。つーかそのほうが自然。
かりゆしも日本代表監督というこの男の野望の踏み台でしかないと思われます。
ちなみにラモスはS級ライセンスもってないです。だから監督はできません。

第三に、かりゆしが再来年からJ2で戦うことになったとして、チーム運営の目処は立っていたのか?
新潟、山形、水戸、札幌なんかへ遠征できる財力はあったのか?
ラモスがTD就任してからブラジル人選手とか、もと緑とかの選手をかなり獲得していたけど、彼らの給料は支払われていたのか?

精神論しか言わないからクラブも嫌気が指したんじゃないの? 英断の類と思われます。
とりあえず。ラモスはS級取得してからものいえや。もしくはグアムの代表監督でもやってこい。


某所で書いた長文の転載

埼スタに4強戦士がやってきた!

予告通り、いってきました昨日の埼玉スタジアム。
んでは、レポートを

【スタメン発表】
対清水ですと常に戸田にもっとも大きなブーイングが来るのですが
この日の最大ブーイングは予想通り4強戦士でした。
戸田の時は清水サポの歓声が聞こえたのですが、
4強戦士の時には聞こえませんでした(笑

あと、白地に青と赤の時でハングルでなんか書いてある横断幕がありましたが
オレンジがどこにもないところからも清水サポの作成物とは思えません。別団体のモノによるものだと思われます。

【後半いよいよW杯4強戦士が!】
ハーフタイム。やけくそ気味の清水サポの「アン・ジョン・ファン」コールに応え
後半始まってすぐアップを開始した4強戦士、沢登にかわっていよいよ登場です。
このときのブーイングの凄さはテレビをご覧になった皆様にはわかると思います。
でも、あれだけのブーイングは初めてですね。ホントに。

今日の新聞なんかでは「アウェーの洗礼」なんていわれてましたが、
たとえば平松なんかにはブーイングは少ないわけで、
たとえば戸田なんかにはレッズの選手削りまくった過去があるわけで、
4強戦士に対するブーイングの理由としては明らかに不足ですね。

【んで4強戦士のプレーは?】
フリーで4強選手がボール持つたびにブーイングかまそうと準備してたのですが2回だけでした
しかも4強戦士に3人張り付いた隙に先制点を清水に入れられた反省として
浦和守備陣があいつは放置という方針を決めてからは全く何もできませんでした。

フリーでボールもらっても坪井なり山田なりが追いついて余裕でボール奪い返すことが出来ます。
スピードのあるDFのいるチーム相手だと何も出来そうに無いですね。
最初2列目に入っていたのですが、ゲームメイクが出来ないので前に追いやられる様が
非常に印象的でした。

【で、試合】
そんなこんなで一人多くなったり石井のまぐれボレーが飛び込んだり、
トゥットの劇的Vゴールが生まれたりして気分良く家路につけたのですが
帰りのバスの中で
「ところでアンってなにかしたっけ?」
「いやあ、よくわからないね」
という会話も聞こえました。

ぶっちゃけ、清水に来ても役に立たないかもしれません。彼。
スピードがあるわけでもなく、テクニックも比較的あるという程度。
ドリブルも室井あたりが余裕で対応出来るから怖くないし。
セットプレーは出来そうなのでまだいいけど、清水じゃアレックスが蹴るだろうし

一番印象に残ったプレーは戸田?からいい長いボールが一本4強戦士に出て
オフサイド無しでフリーでボール持てたのですが
後ろからすっ飛んできた山田にあっさりボール奪われて倒れたシーンでした。
何となく、今後の行く末を暗示してるかのようです。

とどめに内舘のコメント

「正直、沢登さんの方が怖かったけど」


2002年9月25日

かなり久しぶりに金町の日記をみはじめる。
TOMOさんが元気で何より。オレの分まで元気に生きて下さい。

オレが彼の欲しいものを大抵手に入れているから言えることかもしれないが、
28歳というのは人生に絶望するには早すぎると思う。
まして女に振られたくらいで何だ。甘えるな。
(わかる人だけ、わかって下さい)


2002年9月22日

今日は試験の結果待ちで待機状態。
その間にこの日記中断期間の活動なんかを簡単にまとめます。

仕事

8月末から神奈川県Y市のポータルサイトの製造を行ってます。
納期は今月末。しかも請け負った経緯がまた素晴らしく、元々別の会社が請け負ってやっていたのですがどうにもこうにもマンパワーが足りずににっちもさっちも行かなくなっておはちが回ってきたというのが現状です。
当然まともな仕様などあるわけはありません。脳内仕様書、脳内設計書、脳内DB定義書しか存在しませんでした。
しかも、生来の声の大きさから徐々に私のポジションが上がっていき現在PG5人を抱えるSEです。こんな責任負うのこの業界入って初めてなんでかなり余裕無いです。
そこら辺の掌握術なんかはどめさんとか那珂川さんに助言していただきたいです。
ダメPGをどーするかとかさ。

先週末に何とか試験に回したもののまだまだ山はありそうです。
はふ。

浦和

さて、そんなこんなで大変な状況の私にとって現在心の支えになっているのが浦和レッズなのです。
このプロジェクト入ってから5勝1引き分け(ナビスコカップ含む)。いや、すげーよ。
コーディングしてる最中に自然と大脱走口すさんでしまうほどの好調ぶりです。
なんかさ、永遠にこのプロジェクトやってもいいな。今の浦和がみれるなら(笑)
不安なのが来週から鈴木啓太と田中達也がU−21代表でいなくなること。
特にボランチでがんばっている浦和のラッキシューターこと啓太の離脱は痛い。
次節清水戦。オレ前々から女房と見に行こうとチケットも手配してるからがんばってくれ。

アン

んで、その清水なんですがアン・ジョンファンが加入しました。
この大騒ぎの詳しい顛末はここのアン・ジョンファン移籍祭りを参照していただくとしても、そうですか、28日浦和戦でデビューですか。
アンジョンファンの墓場へようこそ!

北朝鮮

韓国といえばその北の国もなにやら最近大騒ぎです。
拉致しておいて、金よこせってどういう神経だコラ。
つーかさ、あれだけ北朝鮮を擁護していた政治家はどこへ行ったのさ。
朝銀の査察に対して不当な民族弾圧だとかいっていた金子哲夫は何をしてるんだ今?
さっさと出てこいよ。

日朝国交正常化に激しく反対します。北朝鮮の存続は人道に反する。

後藤真希

さて、そんでもってうちに帰って後藤真希卒業スペシャルを見ています。
いやあ、昔の金髪の頃はやっぱり若くてよいなあ。
この13人ももうテレビで見れなくなるんだなあ。とかいろいろと思うことは多い。

それにしてもゲストで出てきた市井ちゃんの髪型が何か変でした。


2002年9月2日

終電で帰る日が続きそうです。ごめんなさい。
そんな忙しい日常の中、ちょっと見かけたはっとさせる話。

指導者とは、上司とはかくありたいものだな。と思った。
サカーあんまり好きでない人でも是非どうぞ。


2002年8月31日

スカパー万歳。スカパーのおかげでアウェーゲームも見ることが出来ます。

J1 浦和−広島

アリソンを出し、阿部を出して疑問視されたトップ下は福田。
まだまだいい選手なんだけど、パサーじゃなくてセカンドストライカータイプだからゲームメイクはサイドから行って欲しいんだけど山田がいまいちだったなあ。
ゼリッチは出場せず。DFラインは今日はそこそこ安定していたように思う。
左サイドの平川が激しくよかった。

後半相手が10人になってから福田を引っ込めてナギー入れて攻めっぱなし状態になるも点は入らず。
延長後半ようやくトゥットが点とって勝利。
色々あったけど、勝てたことで全てが昇華されました。

その後かきはらさん相手に現在の仕事について愚痴をこぼしたりいろいろ。


2002年8月28日

やっぱり福井でした。

先日の浦和−市原戦で笛吹いたフィスカー。札幌の試合でも不可解な笛を吹きまくって山瀬を退場へ追いやり、
磐田−市原戦ではPK5本という大盤振る舞い。サカマガその他の専門誌でも酷評されていた審判です。

さて、そんなフィスカーさんですが、先日の浦和戦を最後に日本を離れてヨーロッパへ帰りました。
そして昨日のインタートト杯で(フルハム−ボローニャにあらず)主審をつとめたのですが早速黄色6枚赤1枚の大盤振る舞いです(笑)

ヤツは赤とか黄色とかで性的絶頂を得る変態なのか?

うんと、最近は日本の話題よりも海外移籍組みさんのニュースが自然に入ってきますね(^^
稲本君、ハットトリックだそうで・・・。
小野君も、俊輔君も皆頑張ってるんだね。
夏バテとかいって、ダ〜ラダラな生活をしてる私は見習おうと思うのでした(^^;;

慌てるな。奴らのいるところは日本よりはだいぶ過ごしやすいという罠。


2002年8月27日

今日から新プロジェクト。なんつーか勤務に体がなれていないのがまるわかり。
朝も何だかいつもの2倍は疲れている様な気がする。まずいなあ。

それはそうと隣の席の女の子が高橋という名字で微妙になまっているので「福井?」とか明日聞いてみようと思う。

おまけ

みっちゃんいい娘だからね。感涙。


2002年8月24日

鬱といいながら某方面で戦闘中のShinoです。こんばんは。人生を活性化させるのは敵ですね。敵(笑)

南越谷阿波踊りを家族で見に行った。Jリーグオールスターなんぞ無視だ無視。
なんでこんなクソゲームやらなきゃならない? しかもセルジオ・川添・松木のクソ解説聞きながら。

夜はプレミアのフルアム−ミドルスブラを見る。
稲本はピッチに存在するだけで役に立つと確信(笑)


2002年8月22日

なんだか鬱状態で日記の更新が滞っています。まいったね。
鬱はいると長いんだよなあ。

U−21 日本−中国

結果は負けたがまあ、チームとしての時間も少ない中なのでしょうがない。失点もセットプレーからだし、それほど悲観する内容じゃないね。
山瀬がいればとか松井がいればとか阿部がいればとか言わないようにして考えてみる。
中山に当てて森崎弟だの青木だのが拾って点を取りに行くという狙いはよいが、それ一辺倒になっている。もっと森崎弟とか青木とかがサイドに開いて、(石川とか田中達也もそうなんだが)森崎兄とか鈴木啓太とかがもっと前に行くサカーをしてもいいんじゃないのかなと思った。
まあ、何にせよまだまだ発展途上。がんばって成長して欲しいな。

個人的には田中達也や鈴木啓太が全国中継でアップになって何度も名前呼ばれたのが大満足です。


2002年8月18日

サッカーボールを買ってきた。これで娘と遊び倒してやる(笑)

G大阪はもちろんだけど、Jリーグを楽しもう!をコンセプトに・・・。

そう。Jリーグってかなり面白いよ。
日本代表選手だってこの中から出て来るんだし、海外で活躍してる選手もこの中からでてきてるだから。
(正直、ナカータが湘南にいたことが信じられません。小野が浦和にいたことが信じられないように)
地元のクソチームにいた選手がいつしかスターになったらそれはそれでかっこいいじゃない。

J1 浦和−市原

「何だ! あのレフェリーは!!」。思わず声が出てしまいました。たしかに、記者席からだから本当のところは明確ではありません。それでも、「タイミング的」には、実際に「引っかかって」いる状況なのに、何本もつづけて「シュミレーション」という判定を下し、イエローを出しつづけるレフェリー。

最初は、素晴らしいタイミングのタテパスに合わせたチェ・ヨンスが(彼の決定的なフリーランニングに、決定的タテパスがピタリと合った!!)、遅れて当たりにきた室井(だと思ったのですが)と交錯して倒れたシーン、二回目が、中盤で抜け出しそうになったエメルソンが倒れたシーン、そして三回目が、クリアしようとしたミリノビッチからボールを奪い返した瞬間に、ミリノビッチが出した足に引っかかったように「見えた」シーンです。

フィスカーというデンマーク人のレフェリーなんだそうです。前にも、ジュビロ対ジェフ戦で、不自然なカタチで、5本もPKを取ったレフェリー。契約切れで、この試合を最後に帰国するそうです。

フィスカー勘弁してくれ。
チェ・ヨンスの2回目がPKならエメルソンの2回目もPKだろ。お前ペナルティエリアで笛吹きすぎだよ。バカ。
10人で勝てるかい。ふざけんなクソ審判。

つーかさ、ここんところ浦和の負け試合って必ず10人になってるよ(涙)


2002年8月16日

我が家にスカパーがやってまいりました。うへへ。
早速設置、そして仮登録。そして、今日たまたまやっていた98年ワールドカップ予選ソウルの日本対韓国を見ました。
あの、絶望的な、崖っぷちの状況を思い出して感慨に浸る。

というわけで、欧州選手権の予選がたっぷり見ることが出来て嬉しいのです。


2002年8月14日

私は宣言します。道でイ・チョンス(韓国代表MF)とすれ違ったら殺します。こいつだけは許せない。
なべやかんに対しあまりにも失礼なのでやかんと呼ぶのをやめます。


2002年8月13日

やかんが自叙伝を発表したそうですが、この記者会見の席上、
「マルディーニの頭は避けられない状況では無かったが、わざわざ蹴った」
「審判が見ていなければ頭を足で蹴ることは技術だ」
とかありがたいお言葉を述べられたそうです。

こいつJリーグ来ないかなあ。
C大阪の真中以上の目にあわせてやりてえ。

ちなみにくだんの発言に関しては韓国の方々も疑問視しているようです。


2002年8月11日

昨日紹介したフットサル場へ行ってみました。
やっぱいいなあ。ああ、やりてえ。
引き続き募集中。多分いつまでも募集中(笑)

小倉見張ってろよ。札幌市民総出で。

ヒディンクは今ごろ「とんでもない連中と関係持っちゃったなあ」と激しく後悔しているんじゃないかなと思います。
あの国の皆さんはヒディンク復帰を熱望するあまりに脳内ソースに基づいてデマを飛ばすのに熱心です。
本人は復帰しないといってるのにどこ吹く風です。
あの連中に嘘を何回も繰り返せば真実になるという手法の有効性を教えちゃったのは日本人ですね。
従軍慰安婦や創氏改名と同じベクトルのイヤな感じがします。

サッカーポジション適性テストだそうです。


2002年8月10日

ウチの近所にフットサル場がオープンしました。

ああ、メチャメチャフットサルしたい。やりたい。
つーわけで、越谷に来れる人でオレと一緒にフットサルやってくれる方をちょっと真剣に募集してみます。
希望する奇特な方はメールとか掲示板で連絡下さい。練習のスケジュールとかはそのあと考えます。

あ、場所は越谷でなくとも浦和とかでも構いません(笑)

ベガルタ仙台というチームは本当に凄い。あの戦力でよく闘っている。
岩本テルとか財前とか福永とか山下とかノリヲとかもうこいつら終わってるなという連中でここまで闘ってるんだから。
すげーわ。マジで。

だから仙台の皆さん。優勝しろとか言わないであげて下さい。
このチームは残留出来れば今期は御の字です。
優勝するにはチームにもっと金が必要です。スタジアムに行って応援しましょう。

いや、マジで(笑)

J1 浦和−名古屋

お前ら帰ってくるな。


2002年8月9日

過去の日記より

ちょっと前に書くことは書いたんだけれどもアップすることが出来なくてお蔵入りになってしまった文章の再利用を行います。

新曲を「見る」事について。
モーニング娘。の新曲をテレビで見てました。とチャットでいったら那珂川さんにつっこまれました。

あくまでも日本語の問題としてならもちろん那珂川さんが正しいのですがちょっと待ってもらいたい。
娘。の新曲は歌と曲もその構成要素の一つだが、ダンスと衣装と石川のスタイルと吉澤のやばいウエスト回りと高橋のへそと辻の八重歯と矢口のひたむきさと新垣の勘違いと後藤の視線となっちの笑顔とその全てが構成要素なのです。

モーニング娘。の新曲は見て楽しむものである。と断言してよいでしょう(笑)
いや、させて下さい。


2002年8月8日

えー、
日が空いてしまいましたが、とても香ばしいこのニュース。

いったいどうなってるんでしょうね、じぇふぁ〜そんさん?
とりあえず浦和の選手が8連敗した晩に西川口あたりで酒飲んでたらオレは絶対許しませんが。


2002年8月3日

この春よりスタートしたNHK教育奇跡の番組ピタゴラスイッチがマジで面白い。
今日のピタゴラスイッチスペシャルを見て改めてそう思った。
怪しさ満点アルゴリズム体操。
家庭の中のブラックボックスの解明に挑むおとうさんスイッチ。
そのほか理系心をくすぐるコンテンツが満載。ウチのはるきもお気に入りの番組です。

J1 東京−柏

金町ダービーは東京MXテレビで観戦しました。
きっとスタジアムに行けば面白かったんだろうなあ、と後悔。
ところで、決定力と俗にいわれるものでありますが、素因数分解すると、ポジショニング、正確なトラップ、素早い状況判断、正確なキックとかあって、アマラオはただ単にふらふら歩いてるように見えてもそれらの能力に秀でているのが凄いなあ。
北島とは全然違うなあと思って見ていました。
結果はそのアマラオのハットトリックでFC東京の勝ち。TOMOさんよかったね(笑)


2002年8月2日

卒業はいい。巣立っていく彼女たちをこれからも応援したい。
だがユニット再編成は納得いかない。
プッチモニが立ち行かなくなるのはわかる。で、あるならば名称のみを継承してもそこに意味はない。
何よりも矢口と飯田がいるのに彼女たちをタンポポからはずす事に意義を見出せない。
石川、柴田、紺野、新垣ではもうそれは別ユニットだろうし。そのユニットが存在しても矢口・飯田のタンポポとは共存できるはず。

歌を歌いたいというだけの少女たちに大人の都合で理不尽な決別を強いるのはあまりにも醜い。

7月27日(土)

川勝さんが急に辞任をし、監督交代でゆれる27日のアントラーズ戦。前半内容は良かったけどね!後半、DF陣が良く頑張り良いサッカーをしていて、決定的なのが何本もあったけど決められず、後半、掛川のチョンボでグランパス戦と2戦続けてのミスで敗れた。今日も脇を抜かれて最悪にひどい結末だった。まぎれもなく掛川には慢心がある。2年目でステップアップするどころか慢心している。2試合連続で掛川のチョンボで負け。

後半などは、キックはひどい。クロスボールのタイミング。ヘディングで、キーパーは手を使えるにもかかわらずせり負ける。あげくの果てに、脇を抜かれて決勝ゴール。

掛川には魂がない。昨年は自分が来て、必死にがむしゃらにやってレギュラーをとった。今年は、小針も仙台に行かし、何様のつもりか。明らかにナメだしている。俺もがまん強い方ではないから、口で言って分からない奴には実力行使で行くのが一番。俺の魂が乗り移らない奴は、レギュラーから消えてもらうだけ。

ヴィッセル神戸の藤川GKコーチの日記。
たとえ本人ときちんとコミュニケーションをとってるにせよ、
こういう事を全世界に公開してしまうのはどうか(笑)


2002年8月1日

一人で電車に乗れない人間が信じられない。
駅にいけば料金地図があり50音別料金表もあり、券売機には料金が書かれていて、ホームには方面別の表記がきちんとなされていて、路線図もあって車内ではくどいくらいアナウンスがなされていてこれ以上何の情報が必要だ?
ちょっとでも自分の力で考えれば乗れるだろ?
なぜ、わざわざ窓口で延々と駅員と話さなきゃならない? バカ?
何でこんなに怒ってるかというと、今朝定期券を買うために窓口に並んだらオレの前のおっさんがいかに自分は電車に乗れないかという事を延々と力説していたために、武蔵野線に1本乗り遅れ南浦和発の京浜東北線に乗れず、夏風邪を引いて微熱気味の中南浦和から新橋まで延々と立つ事を強いられたからという私憤です。

さて、卒業の季節がやってまいりました(涙)

ゴマキがモー娘。を電撃卒業−。モーニング娘。や松浦亜弥(16)ら、つんく♂(33)がプロデュースする「ハロー!プロジェクト」が大々的な再編成を行うことが31日、分かった。後藤真希(16)=写真=と保田圭(21)のモー娘。卒業を筆頭に、矢口真里(19)の新ユニット結成が目玉。増減を繰り返して成長してきたモー娘。が、「ハロプロ」を巻き込んだ最大級の刺激注入で、さらなる飛躍をめざす。

ぐはあ。まじですかー。
そうですか。卒業ですか・・・・んでもおれは後藤さんも応援するよ。
これからはもっといろんな歌を歌ってほしい、いろんな後藤真希を見せてほしい。

保田さんも今の娘。の中よりもソロシンガーとしてのほうがよいと思う。
彼女の歌には人を引き付ける力があると思うし、いろいろな声の表情を聞いてみたい。
こちらも大いに期待したい。

間違っても市井を巻き込んでちょこLOVEを歌う事の無いようがんばれ(涙)

その他にもいろいろな発表があったようです。

◆タンポポ 矢口と飯田圭織(20)、加護亜依(14)が卒業し、9月4日にベスト盤「All of タンポポ」を発売。既存メンバーの石川梨華(17)に加え、5期生の紺野あさ美(15)、新垣里沙(13)とメロン記念日の柴田あゆみ(18)で同26日に新曲を発売する

紺野はともかく新垣は大丈夫か? DIN聞く限りだとすげー不安があるんだけど。
メロンのエース柴田のブレイクに期待。愛のボタン連打連打〜
加護卒業って・・・・伏線?

◆プッチモニ。 後藤と保田が卒業し、8月21日にベスト盤「ぜんぶ!プッチモニ」を発売。既存の吉澤ひとみ(17)と5期生の小川麻琴(14)、ココナッツ娘。のアヤカ(19)で再スタートを切り、10月9日に新曲を発売する

ここは前向きな改変だと思われ。アヤカは歌もダンスもいいので楽しみ。
吉澤だけじゃきついよなあ。

◆ミニモニ。 リーダーの矢口が来春卒業。加護、辻希美(14)に加え、5期生の高橋愛(15)が新加入し、新リーダーにココナッツ娘。のミカ(17)が就任する

高橋がこっちにくるのか。意外。入るならタンポポだと思ったんだけどなあ。
矢口さんお疲れさま。しかし、新リーダーに「就任」って(笑)

ミニモニ。を結成した矢口真里は、ハロプロ・キッズのメンバー数人と新ユニットを結成、チビッコたちを引率する。他にも、ミニモニ。やタンポポが大幅なメンバーチェンジを行い、ハロプロは過去最大規模の再編で、さらなるスーパーアイドル軍団に進化する。

ぬがあ。矢口さんが不憫でなりません。ガキ相手の商売は継続される模様です。 それともいよいよNHK教育に進出ですか?

◆平家みちよ 今秋、ハロー!プロジェクトのメンバーから卒業

あらゆる意味で不安です。


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