青鹿 勝徳 |
入団169 退団187 通算防御率3.39 210勝 283敗 4S 4395.1イニング 奪三振4958 |
大利根ノーリミッツは成績は振るわなかったが、その中で同志青鹿はエースとして活躍 奪三振の鬼として170年より14年連続リーグ奪三振王を獲得。 「奪三振。すなわち共産主義である」という名言を残す。 人民英雄の制度は彼をたたえるために創設されたといっても過言ではない 退団後は党中枢の役職を歴任し、政治的にノーリミッツの強化に力を注いだ 209年度より、党書記長。常任中央委員。 |
糸井 輝彦 |
入団165 退団187 通算打率.252 通算安打3334 本塁打493 打点1835 出塁率.320 |
青鹿と同時期に活躍した打の中心選手。タイトルには恵まれなかったものの チャンスに強い主砲として不動の4番の地位を保った。この時期、糸井なくして大利根の得点力は 語れなかった。引退後二人目の人民英雄に叙される。 その後同志青鹿と共に党の出世階段を駆け登り、同志青鹿を良く補佐する。 現在、党常任中央委員。国家保安委員会人民委員。 |
下総 高明 |
入団179 退団198 通算防御率2.94 127勝 141敗 276S 2420.0イニング 奪三振3105 |
抑えに、そして先発にと大車輪の活躍を見せた大利根の速球王。青鹿引退後はエースとして 大利根投手陣を支え続ける。勝ち星にはなかなか恵まれなかったが、その潜在能力の高さは 通算防御率からも明かであろう。現役中に人民英雄に叙せられ、その姿は大利根人民の星となる。 引退後は党の若き幹部として思想統制委員会に勤務。 |
安斎 和樹 |
入団(横浜L)190 退団 208 通算打率.277 通算安打2674 本塁打275 打点1108 出塁率.322 |
入団は横浜L。200年シーズンより大利根に移籍。 移籍直後から打線の中軸として大活躍。200年度RBOファイナル制覇、 そして200〜204年の4連覇に大きく貢献した。そして2度の盗塁王。ベストナインも 何度も獲得し、ノーリミッツの躍進に大きく寄与した。 党首脳部はその栄誉を高く評価し、生え抜き選手以外では初の人民英雄に叙することを決定した 引退後は弁護士球団横浜Lに在籍した経験を生かし法務委員会に勤務する |